大人ニキビ対策〜化粧品を見直してみよう
大人ニキビが出来ている肌は肌機能が低下している状態なわけですから、それまでは大丈夫だった化粧品でも合わなくなっている可能性があります。
確かに、大人ニキビは治りにくいものではありますが、もしも、治療やケアをしているのに大人ニキビの治りがあまりにも遅いと感じるのであれば、化粧品を見直してみるといいかもしれません。
使っている化粧品が、大人ニキビが治る速度を遅めていたり、
大人ニキビを悪化させている可能性があるからです。私がそうでした。
長いこと洗顔フォームタイプのクレンジングを使っていたのですが、
ある時、オイルクレンジングに切り換えました。
使い始めた当初は何の問題もなかったのですが、そのうちに、大人ニキビ発生。
大人ニキビが発生するまでにタイムラグがあったせいで、
オイルクレンジングを疑いもしなかった私。
皮膚科に行って大人ニキビを大人ニキビだと認識してからは、
ここまで大人ニキビを悪化させたのはストレスだと信じ切っていました。
(実際、私の大人ニキビの最大のガンはストレスだったとは思います)
一日も早く大人ニキビと縁を切りたかった私は、基礎化粧品を変えてみました。
資生堂の「dプログラム」というブランドの『ACプログラム』というニキビに効果のあるシリーズです。
このブランドには、クレンジングと洗顔料と化粧水と保湿の
ミニサイズがセットになっている便利なスキンケアキットがあります。
それまでも、生理前後などポツンと出来たニキビが気になった際に使っていました。
ミニサイズなので肌が不調な時に取り入れて使い切れるという利点があります。
そのキットを使い切ってからも、ちょうど発売したばかりだった同ブランドの
『デリケートケアプログラム』のクレンジングオイルが目に止まったので、
クレンジングだけは「dプログラム」を使い続けました。
そうこうしているうちに、私の大人ニキビは収束の方向へ。
大人ニキビが一旦治ったのと、「dプログラム」のクレンジングオイルが
肌に合っていたため、
私はオイルクレンジングに何の疑問も抱いていませんでした。
ところが、「dプログラム」のクレンジングオイルを切らしたので残っていた
某クレンジングオイルを使い始めてすぐ、にっくき大人ニキビが再発してしまったのです。
そこでようやく、某クレンジングオイルが肌に合っていないことに思い至りました。
長い道のりでした…。思い至った瞬間、「おまえ(が原因のひとつ)かー!」と内心で絶叫。
このように、わたしの場合はクレンジングオイルが大人ニキビ改善の
足を引っ張っていました。
ですので、肌が不調の際は、基礎化粧品を見直す
良い機会なのではないかと考えました。
ただ、少しでも肌に良い物をと思ってわざわざ変えた基礎化粧品が
肌に合うとは限りませんし、
合うか合わないか試すために基礎化粧品を
とっかえひっかえし過ぎると、
使い慣れているもので維持出来ていた現状が
使い慣れていないものを使うことによって
悪い方向に進んでしまうこともありますので、
慎重になさったほうがよろしいかと。
もちろん、合わないと感じたらそれがどんなに高い化粧品だったとしても
使用を即中断するいさぎよさも時には必要かと思います。
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